memo
兄弟徒然

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ワンクリックでミントカラー

もう誰かやってそう　強いて言えば元々根強い人気で且つリメイクで延命したジャンルなだけに何を描いても二番煎じな感が否めないですハイ。


理性の界の選択肢で信じる方を選んだ場合「達哉を頼む」って会話が出てくるけど、この時にはもう達哉の意識が向こうへ帰る事は分かってる前提なのかな･･･？
そりゃあ本来のこちら側の達哉の意識もあるから後々の問題にしてもそのままって事には出来ないだろうけど、記憶にある限りその点について兄が1度疑問を抱いてたくらいで、（直接達哉に尋ね難いにしても）殆ど話題に上がってなかった事に違和感があった。
やっぱりどこかで別れは避けられない事は頭にあったのかな。

それを踏まえた上で「達哉を頼む」になるのは何でかなーと考えてたけど、兄の視点からでも舞耶姉と達哉がお互いに好意を抱いてるのは明白だから、仮にこちら側の達哉と舞耶姉がどこかで出会って好き合う事になっても自分はそれでいい、（向こう側の達哉の想いを汲んで）あくまでも弟の幸せを願って出た台詞と捉えていいのかな。
でも舞耶姉にとって何も覚えてない、けど向こう側の面影がある達哉と向き合うのは辛いものがあるよね･･･

そもそもプレイヤーによってはむしろ罰舞耶は家庭的な克哉に惹かれてるって感じる人もいるから、そうなると兄貴本当駄目すぎる（笑）

下書きタっちゃん

罪罰共に達哉が家族に対して反抗的になったのは父親の冤罪の一件を境にしてだけど、拗れに拗れて何年も経った今頃に真相を説明をされて素直に受け入れられたのかなー。主に罰の方。
達哉を案じてのこととはいえ、家族で一人だけ真相を知らされないままだった事実は覆されないし俺だけ信用されてないみたいじゃん、と捉えられかねない。
無論家族はそれでも歩み寄ろうとしてたかもしれないし、少なくとも兄は達哉を放っておかないし、一方的に壁を作ってたのは達哉の方なんだろうけど。

向こう側の達哉の意識が抜けて、そこそこ受け入れられる土台は出来つつあったものの数日ではい解決、っていう程簡単にはいかないと思う。にんげんだもの。
達哉の中の葛藤とか兄貴や周囲とそれなりのひと悶着があった末にEDの「刑事になる」に至ったらいいんじゃないかなあ、なんて。

そうやって罰達哉が成長していくのを見守っていく傍らで、兄貴はずーっともう一人の弟のことを引き摺って実の弟とはそれを共有できないまま墓まで持っていくんだろうなあ･･･

ドット兄弟

ゲーム画面と拾った画像と睨めっこしながら打ちました。
罪だと目の縦幅が2ドット分あるのに罰になると通常も（ - -）な顔で統一される不思議。
大人組に眼鏡キャラが多いからでしょうか。



ひと口強請られたので「あーん」させようとしたら頂かれたのは自分だったでござる。
中身はプリン。

絡みというかBL自体まともに描いたことが無かったのでお題に沿ったもので練習中。
ついつい描きやすさから幼少たつやで絡ませてしまう己の発想力の貧困さにほとほと困った･･･現代は現代で達哉から兄に迫ったり絡む構図ばかり思いつきがちでなかなか兄が攻めきらない。
というより♂♀/♂♂問わず攻側にちょっかいを出したいという私の趣味が押し出てます。
拙宅の脳内達哉は吹っ切れるとクーデレと化す。



杏奈に関しては形振り構わない献身ぶりを示してるので、ノリコはあまり杏奈にとって良い付き合いの友人とは傍目には言い難い達哉をあまり良く思ってなさそうな気がする。そしてじぇらしー。
罰達哉は罰達哉なりの信念で行動してるみたいだけど、周囲には単に問題児扱いされて栄吉みたいにはなれない辺り不器用なのは罪罰変わりなさそう。それでも人が集まりやすいのは流石獅子宮の気質か。

ところで兄の達哉への心配の仕方が
罪：辛辣だけど深く事情は聞かない、言葉で押さえ込む感じ
罰：年頃の弟に対してやたら過保護、心配の方向がややオカン寄り
と結構違いがあるのは普通に考えても放火事件の有無からなんだろうけど、もっと言えば達哉の人との付き合い方が原因なのかもしれない。

罪では人を寄せ付けず中学以降も喧嘩沙汰は避けてきた一方で罰達哉はすごい悪というか抑えが効かない性格みたいなので、罰兄が罪兄に比べて分かりやすく心配性なのは比較的目立ってトラブルを起こしがちだからなんじゃないかなあと。
突き詰めれば2度目のペルソナ発動（中学）で生じた達哉の力に対する恐れと抑制力が有るか無いかの違いが強いのかもしれない＞罪罰

「構え」のポーズ

幼少期の兄の呼び方は妥当に兄ちゃんか小生意気に「かつや」だといいなーと思ってます。
呼び捨てられる度に注意するものの、家族仲が拗れた境に会話が減っていって気付いたら呼び方が「兄さん」に変化しているのに気付いて複雑な心境･･････だといいな。
罪罰で呼称が違うってのがまたいい。



本始動と言うほど大層なものでもありませんが、諸々の事情によりサイトとして形になったのが下記事より後なので一応の表明を。
BL要素を持つ事を前提にした活動が初めてな事もあり（恐らく最初で最後と思う）妄想を隔離しておく意味で設けました。
達リサとかも好きなので前振りなく描いていくかと思います。描きます。



絵板でぐりぐり描いたものを加工したもの
ペルソナの資料が欲しい･･･

カル○ー のりしお味

誕生日に描いたけどあまり誕生日感のない絵。
油断すると女の子描いてる感覚ではねっ毛を描いてしまう･･･髪に限った話でもないけど
来年またリベンジしたいものです。


罪クリアしました。
プレイ中から既に兄弟熱が冷め切れずこれはもうプレイ記に納まり切れないな、というわけでサイト始めました。上にブログに綴っていたプレイ記を置いておきます。
罰はこれからプレイします。達哉アアア！

メガテンシリーズはデビサマ少々、ペルソナシリーズは今作が初の新規者です。
無知故に何かおかしな事を口走ってたらすみません。

2014.July

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